社会福祉法人大阪市社会福祉協議会・大阪市ボランティア・市民活動センターのスタッフブログです。




2013年4月30日火曜日

学生団体企画による「学生と避難者による情報交換会」が行われました!

4月29日(月・祝)9:30~12:00
難波市民学習センターを会場に、学生と東日本大震災県外避難者による「情報共有会」が開催されました。

会場に詰めかけたレオクラブの皆さん



この共有会は、4月9日にこちらのブログでも紹介をさせていただいた学生ボランティアグループ「レオクラブ」主催による持込み企画。当センターは避難者の皆さまへの周知のお手伝いをさせていただきました。




相談からあっと言う間に企画にして、学生を集めるこの実行力…
いやいや、本当に参考にしないといけません(^_^;)



共有会は、県外避難者、レオクラブ、ボランティア・市民活動センター、三者それぞれの現状を共有した後、座談会形式で進行しました。

座談会の様子

 
「避難者の今のニーズって?」

「長期的な支援って必要なの!?」


…などストレートな言葉でやり取りが行われる有意義なものでした。



今後、予定では、打ち合わせや避難者の交流会などへの参加を重ね、6月にレオクラブ主催の避難者支援企画を提供したいとのことです。

頑張れレオクラブ!(*^_^*)(河崎)

 

【市民フォーラムおおさか】 GW発の第3回いわきーおおさか交流バス出発に向けて、事前説明会を行ないました!


市民フォーラムおおさか(事務局:大阪市ボランティア・市民活動センター)では、東北と直接つながり、市民による積極的な復興支援活動を継続的に実現すること、市民自らの災害に対する意識の向上を図ることなどを目的に、『ボランティアバスの運行による交流』を行なってきました。
平成24年度は、計2回(9月と1月)、福島県いわき市にある、応急仮設住宅へボランティアバスを運行しました。今年度についても、『同じ場所での息の長い支援を続けたい』というメンバー全員の思いから、『第3回 いわきーおおさか交流バス』を、5月2日(木)~5日(日)の日程で実施します。それに先立ち、先日、大阪市立社会福祉センターにて、交流バスに参加される皆さんにお集まりいただき、事前説明会を行ないました。

30名以上の参加者の皆さん

 ホームページ等で、4月上旬より参加者募集を始めたのですが、こちらの予想をはるかに上回るご応募をいただき、わずか1週間ほどで定員となってしまいました。多数のご応募、誠にありがとうございました。また、残念ながらご参加をお断りさせていただいた皆さま、誠に申し訳ございませんでした。この反響に驚きつつ、皆さんの被災地に対する熱い支援の気持ち、何か力になりたいという思いが、まだまだ衰えていないのだなと思いました。


今回の『いわきー大阪交流バス』は、過去2回の活動とは少し趣向を変え、我々からの一方的な支援活動にするのではなく、『現地の皆さんとご一緒に、いろいろなものを作ったり、食べたり、飲んだり、歌ったり、おしゃべりしたり』など、まさに現地の人々との交流に重きを置いた活動を考えております。
事前説明会では行程や活動内容の説明の後、皆さんには、アイスブレイク(初対面の参加者同士の緊張を緩める)の意味も込め、現地活動ごとに、例えば、アロマハンドケア、SONG CAFE(歌声喫茶)、たこやき提供、おもちゃ遊びなどの班ごとに集まり、簡単な研修や活動内容についての話し合いをしていただきました。
 
ベビーカステラ作りに大苦戦♪
(^_^;)



 一緒に交流バスに参加する者同士、心を合わせ、現地の人々に少しでも喜んでいただける活動にしたいという思いが皆さんから感じられ、我々もより一層、気を引き締めて準備を進めていかねばならないと強く感じました!
現地での活動の様子については、またこちらのブログにてご報告させていただきます!(荒野) 


 


2013年4月27日土曜日

多種多様な会社が参加!「都島・まちづくり企業交流会」が開かれました♪

4月26日、都島区まちづくりセンター支部が主催した「まちづくり企業交流会」が行われ、24の会社や商店が参加し、私たちもワークショップの進行のお手伝いをさせていただきました。
果物屋さんや自転車屋さん、洋菓子屋さん、電気屋さんをはじめとした商店さんの参加が多かったほか、運送、印刷、建築関係から金融機関、スポーツクラブ、行政書士事務所、地域情報の配信を手がけるところ、地元の神社の宮司さんまで多岐にわたるジャンルからの参加でした♪

区内の地域貢献活動の事例に耳を傾け、一言PRタイムのあとは名刺交換会。そしてまちが元気になるために企業ができることを考えるワークショップ、といった流れで会は進行。「まちに元気がないのを何とかしたい」・・・会場では異口同音にこんな声が聞こえてくる中、業種や業態を越えたつながりができ、新たなコラボの可能性や、本業の延長線上で一歩地域コミュニティに開いて新たな活力を生み出すアイデアなどがたくさん話し合われました。

出前教室や親子で体験できるようなプログラムを既に持っているところ、地域の人が集まる場を提供しているところ、普段よりはお値打ちなサービス提供ができるところなど、それぞれの強みを共有して掛け合わせることで、単独ではなかなか継続しにくかったり、インパクトが出せなかったりする面を乗り越えることができる、地域が元気になるために企業市民として一役買える可能性を多いに感じる交流会でした!(松尾)


2013年4月26日金曜日

この夏、体験ボランティアを受入れてくださる協力団体・施設募集中♪

毎年夏、たくさんのボランティア団体や福祉施設などの協力を得て行っている、ボランティア体験プログラム「ボラ☆チャレ(ボランティア・市民活動体験)」を今年度も開催します☆

ただいま、体験参加者を受入れてくださる施設や団体を大募集!!

この夏、「ボラ☆チャレ」のプログラムづくりに一緒にチャレンジしてみませんか?きっとボランティアが新しい風を運んでくれますよ♪ (岡田)

受入登録はこちらから→専用HP
◆開催期間:2013年7月1日~9月30日◆



ボラ☆チャレFacebookページを作成しました!!

ボラ☆チャレ(ボランティア・市民活動体験)とは、
夏に様々な施設や団体で、ボランティア活動を体験することができるプログラムです。

★今年度のボラ☆チャレの取り組みをいち早くお知らせしたい
★このプログラムをより多くの方に知ってもらいたい
★ボランティア活動・市民活動を広めたい

そんな思いからFacebookページを作成しました。
是非とも『いいね!』をよろしくお願いします(*^_^*)
(岡田)

Facebookページはこちら
ボラ☆チャレ専用HPはこちら

2013年4月25日木曜日

PTCジャパン株式会社(淀川区)の河川清掃ボランティア活動をコーディネート!

422日(月)は「アースデイ」。「アースデイ」とは地球環境について考える日として提案された記念日で、この日には全世界で様々なイベントが行われています。

淀川区に支店を構え、CADをはじめとする製品ライフサイクル管理 (PLM)等のソリューションを手掛ける米国のソフトウェア会社であるPTCジャパン株式会社から、環境に関するボランティア活動をしたいとの相談が当センターに寄せられ、支店にほど近い西中島公園の淀川河川敷での清掃活動をコーディネートしました。
 
この活動にご協力いただいたのは、国土交通省近畿地方整備局淀川管内河川レンジャーアドバイザーの辻川松子さん、西岡さん、淀川区社会福祉協議会の地域支援担当・篠崎ゆう子さん。PTCジャパンからは3人参加されました。

活動に先立って、河川レンジャーの辻川松子さんが、「今日のボランティア活動を単なる清掃ではなく、琵琶湖からの支流の淀川としての立ち位置を考えるきっかけにして欲しい」との思いをお話ししてくださいました。

活動が始まってまず、辻川さんから淀川についてのレクチャーがありました。河川敷の地域は真水と海水の合体地域で、干潟があり、沢ガニやシジミなどの貝類が豊富で鳥も多く生息していて、また河原には葦(よし)が群生しており、夏の葦簀(よしず‐日よけ)や茅葺の屋根の原料として外国製よりも材質が良く、改めて淀川の葦が見直されているそうです。
 
活動は肌寒いながらも鶯やカラスの鳴き声が聞こえる中、PTCジャパンの3人は「UNLOCK POTENTIAL」(設計の可能性を解き放つ)と描いたお揃いのTシャツで意気込みもやる気も満々で熱心に清掃活動!昨日が日曜日のせいか、バーベキューのゴミや煙草の吸殻が目立つものの、わずか1時間の清掃でごみ袋17袋にもなりました。同社の3人からは「職場から近い場所でのボランティア活動がとても気持ちが良かった」と感想を述べられました。

この「アースデイ」をきっかけに、これからもボランティア活動に参加されることを期待しています。皆さん!お疲れさまでした!(小野)

 

2013年4月17日水曜日

“バリア(障害)を価値(バリュー)へ変えていく”企業:ミライロさん(淀川区)を訪ねました!

「未来の色」と「未来の路」に由来するという「ミライロ」という社名、何とも素敵ですよね。年齢や性別、国籍、身体特性や能力など、それぞれ違う個性という色を持ち、未来への路を歩んでいる私たちが、誰もが自由に自らの色を描いていける未来、誰もが自由に歩める未来の路を創造する、という思いが込められています。

 代表取締役社長の垣内俊哉さんは、生後間もない頃から「骨形成不全症」という“魔法”と向き合い続けています。小中高校でのさまざまな経験を経て、大学で起業家育成コースに学び、学友とミライロの前身となる団体を設立。在学中の2010年に株式会社ミライロを創業し、数々のビジネスプランコンペを受賞、大学や大手企業を中心に業務実績も豊富です。(詳しくは同社HP参照)

代表取締役社長の垣内俊哉さん(左)。
20131月には、8千人を集めて武道館で開催された
「みんなの夢AWARD3」でグランプリを受賞!
 「私には、同じ病いのために家から一歩も出られなかった先祖がいます。周囲でも病気を理由に自殺した人がいます。私も45歳で再発すると言われています。このつらさを繰り返したくない。子どもへの遺伝の可能性もあり、自分の子どもの時代には今よりは生きやすい環境にしておきたいと思うんです」と垣内さんは話します。

 ユニバーサルデザインに関する事業を手掛けるミライロ。今まで「バリア」として捉えていたことも、考え方や周りの人次第で、「強み」や「価値」に置き換えることができるとの考え方のもと、バリア(障害)をバリュー(価値)に変えることによってユニバーサルな社会を創造することをミッションとしています。

 「当事者運動や慈善事業、行政が行う施策はとても重要な要素ですが、これらとは異なるビジネスが必要です。100点満点のユニバーサルデザインを目指すのではなく、230点からでいい。そんなスタンスによって社会を確実に変えていけると思います。ミライロは、障害者のためのビジネスというつもりもないし、社会企業というつもりもないです。ただ、例えばアメリカでは障害者がスポーツジムに行くのは当たり前の光景ですが、日本では障害者がジムに行く「はずがない」ということでその環境にない。その環境こそ障害なんです。その障害を価値に変え、障害者や高齢者に、いろいろな『はずがない』を強いてきた社会に、新しいスタンダードを創っていきたい」と未来志向の垣内さんのお話しに胸がグッと熱くなりました。(松尾)

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株式会社ミライロ
530-0018 大阪市淀川区西中島3-8-15 新大阪松島ビル4F
電話0661957853
URL http://www.mirairo.co.jp/
◆主な事業:店舗、設備、製品のユニバーサルデザイン化に伴う企画・設計、バリアフリーマップの企画、デザイン制作及び販売、ユニバーサルデザインに関する各種情報の収集及び提供、企業、行政、教育機関における教育及び研修、障害児及び長期入院患者を対象とする家庭教師・講師の派遣など

2013年4月15日月曜日

ボランティア・市民活動情報誌「COMVO」が毎月発行でスタートします!

ボランティア・市民活動情報誌「COMVO」の5月号を発行しました!今回は4月1日に名称変更した「大阪市ボランティア・市民活動センター」を余すことなく紹介しています。本日4/15に職員2名で地下鉄の駅に配架に回りましたので、ぜひ手に取ってお読みください!

そして、昨年度は隔月発行だった「COMVO」は、この5月号から毎月の発行となりました。皆さんにたっぷりと最新の情報をお届けできるよう努めてまいります。(秋田)

★COMVOの配架場所は → こちら
★COMVOウェブサイト → こちら



★COMVO電子ブック(PC用) → こちら
★COMVO電子ブック(iPhone用) → こちら
★COMVO電子ブック(Android用) → こちら
★COMVO電子ブック(iPad用) → こちら

2013年4月10日水曜日

東日本大震災により避難されている親子の交流会☆

4月4日(木)、梅田お客様サービスプラザにて、東日本大震災により避難されている方の交流会『親子で体験「古代の仕事」&交流会』が開催され、3組の親子と3人のボランティアさんの参加がありました。
(主催:NPO OSAKAゆめネット、協力:ドキドキ考古学、大阪市北区社会福祉協議会)

ミサンガ作りに真剣!!

 
今回の企画は、親子で楽しめる勾玉やミサンガ作りと
午後からの交流会という2部構成。
子どもたちはカラフルな粘土で作るのでとても楽しそうにこねこね。
「ケーキできた~!」と勾玉の形も様々でした(*^_^*)
 


みんなでワイワイお話をしながら初めての勾玉作り
 

ボランティアさんと一緒に作ります♪










今回の参加者は偶然にも東北ではなく、関東地方から避難されている方ばかりで、お母さんたちは情報交換や世間話を楽しまれていました。
震災から2年が経過し、避難生活に少し疲れが見えてきたというのが現状。
そんな親子がゆっくりとおしゃべりしながら楽しく過ごせる時間となりました。

大阪市ボランティア・市民活動センターでは、そのような機会作りをしたいという方や団体を応援しています。
このような機会作りをしたいという方は是非当センターまでご連絡ください(^_^)/~(椋木)


日本初の小児がん専門治療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」を見学させていただきました!

4月9日、大阪ボランティア協会さんが事務局をされている在阪企業のCSR担当者のためのネットワーク活動の一環として、このほど神戸に完成した「チャイルド・ケモ・ハウス」の見学会を行うというので、区社協スタッフと一緒に参加してきました!

「チャイルド・ケモ・ハウス」のカタチ(団体HPより)
「チャイルド・ケモ・ハウス」は、専門医療を受けられる空間と家のような空間を扉一枚で行き来でき、小児がん治療中の子どもたちとその家族が、治療生活を送るうえでのさまざまな配慮がなされた専門治療施設。小児がんの子どもを持つ家族や医療関係者が、前例がないという壁に悩みながら2005年から実現を目指してこられた「夢の病院」が、今春カタチとなって実際のものになったのです。
※当センター発行の情報誌「COMVO」(2011年11月号・Vol.163号)で実現を目指して活動されてきたNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスの活動を紹介しています。


居室の例。どの部屋にも
天窓があるのが印象的
ハウスの入口



カビの発生を抑制する配慮が施されたお風呂


病院ではありえなかった畳の間がある居室もある
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
当日のナビゲーションをしてくださった公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金常務理事の田村太郎さんによれば、小児がんになる子どもは1万人に1人、年間で2,000~2,500人が発症し、子どもの病死原因の第1位。大人と比べて抗がん剤治療の有効性が高く、3~4割の患者に治癒が期待でき、5年生存率は80%に達しているのだそうです。ただ、治療に向き合う病院での生活環境は、わずか2坪の狭い空間に家族がさまざまな我慢を強いられる、とても人間らしい生活とは言えない過酷なものだと田村さんは言います。


田村さん(緑Tシャツ)が話すこの場所はプレイスペース
になる場所。大きな天窓から温かな日差しが降り注ぐ
家のように料理ができるキッチン、疲れたときにはゴロゴロできる場所、つらい時には泣くことができる部屋、きょうだいとおもいっきり遊べる空間・・・仕事帰りに面会に行きたくても面会時間が終わっていてお父さんが病院に行けない、ということもなく、家族や親戚が集まれるのは子どもが最後の命を振り絞るその瞬間だけ、ということもない。「チャイルド・ケモ・ハウス」には、小児がんの子どもや家族が願う、あたりまえの幸せがたくさん詰まっているのだということが、見学を通して実感できました。今はまっさらなこの場所が、子どもやその家族が未来を夢見て天窓からそそぐ恵みを一身に受ける素晴らしい空間になるんだなと思うと、何だかとても温かな気持ちで一杯になりました。

19床の生活空間があり、「当面1年は試運転」と田村さん。施設の建設には7億円がかかり、現在進行形の寄付でまかなわねばならないこと、実際に安定的に運営するためにも年間1億円が必要だとのことで、寄付や社会に支えられる施設のモデルに、また小児がん以外の病気、子どもからお年寄りまでそれぞれのニーズにあったハウス設立のモデルになるようにいろいろな方々の力を合わせていきたいとお話ししてくださいました。

4月27日には完成記念シンポジウム(要申込)と見学会(申込不要)、6月1日は「チャイケモチャリティウォーク2013」が開催予定だそうです。詳しくはチャイルド・ケモ・ハウスのHPをご覧ください。(松尾)
 

2013年4月9日火曜日

レオクラブの学生さんたちが相談に来てくれました

本日、学生さんたちのボランティア活動グループ「レオクラブ」の方が
避難者支援をしたい!という相談に来られました。

普段は児童養護施設でのボランティアや、献血の推進活動などをされているそうで、
子どもに慣れていることもあり、今後避難者の子どもたちを支援もしていきたいとのこと。


「息の長い支援を続けていきたい」


避難者の方の現状を知るための学生と避難者双方の情報交換会や、
子ども向けサッカー教室を開催しようなど、中には具体的な支援の形が見えてきました。

これからも当センターが支援のお手伝いをしていけたらと考えています。(椋木)

上町台地の地域情報紙「うえまち」さんが取材に来られました!


取材を受けるセンタースタッフ(右)と「うえまち」編集部の皆さん
NPO法人まち・すまいづくり(天王寺区勝山町)が発行しておられる上町台地の地域情報紙「うえまち」。2005年4月から毎月6万部発行されていて、毎号読みごたえのある地域の文化・芸術情報、学習・教育情報、イベント情報などが盛りだくさんです!

今日は「うえまち」編集部の方々がセンターに寄ってくださり、4月1日からボランティア・市民活動センターに名称が変わった私たちの活動について取材してくださいました!

ボラセンで発行している情報誌「COMVO」とのコラボ等についても話しが発展!掲載は4月20日発行予定の5月号だとのことですので、区役所や区民センター、図書館などで配布中。ボランティア・市民活動センターでも取っていただけます!よろしかったらぜひチェックを!(秋田・松尾)

2013年4月2日火曜日

第2回「里帰り&ボランティアバス」を運行しました!

平成24年度の本当に最後の最後、3月28日(木)から3月31日(日)の4日間、東日本大震災により関西へ来られた方々の帰省をお手伝いさせていただく「里帰り&ボランティアバス」事業を1月に続き実施しました。

このバスの大きな特徴は、里帰りされる方だけではなく、ボランティアも一緒に乗車し、道中の車内で交流をはかっていただくというところにあります。

今回は、宮城県気仙沼市を最終目的地として、途中で福島県郡山市・宮城県仙台市を経由し、ご希望の駅で乗・降車していただくというルート。片道のみの利用もOKです。
ボランティアさんの活躍で車内も大盛り上がり!

里帰りの皆さんは、現地滞在のわずかな時間、それぞれ現地に残っておられるご家族と束の間の再会を果たしたり、学校の先生へ進路報告をされたりするなどして過ごされました。

一方、気仙沼まで足を運んだボランティアの皆さんは、現地にある「ボランティアステーションin気仙沼」のスタッフのガイドで、現地を案内していただき、貴重なお話を聞かせていただくことができました。
現地スタッフの案内で現状をより詳しく知ることができました

また、数か所の仮設住宅にも案内していただき、最後に訪れた唐桑の福祉の里ではお好み焼きで交流というプログラムも用意していただきました。
仮設住宅代表者のお話に聞き入りました

現地の方々のお話を聞かせていただき、この先、本当に長い道のりが待っているのだということを改めて実感しました。
崩れたままの防潮堤の向こうに美しい海が広がります
現地滞在は2日もない短い日程ではありましたが、里帰りの皆さんからは「今後も是非バスの運行を続けて欲しい。」という声をいただき、ボランティアの皆さんからも「このような機会があれば是非また参加したい。」とおっしゃっていただきました。

25年度の実施については予算の問題もあり、まったくの白紙状態ですが、24年度に2回実施した実感として、是非この事業を継続していかなければならないと考えています。

最後に、今回の訪問を受け入れてくださった気仙沼の皆さん、本当に有難うございました。遠く離れた地ではありますが、今回見聞させていただいたことを忘れることなく、今後も大阪でできる支援を考え続けていきます! (溝渕)

2013年4月1日月曜日

大阪市ボランティア・市民活動センター(OCVAC)としてスタート!

本日4/1から新年度がスタートしましたね!

当センターは広く市民がこれまで以上に気軽に利用でき、親しまれるセンターとしてボランティア・市民活動の推進をするため「大阪市ボランティア情報センター」から「大阪市ボランティア・市民活動センター」へと名称を変更しました。

記念すべき「大阪市ボランティア・市民活動センター」スタートの初日となった本日、事業開始式を行い、来賓の方々をはじめ、高校生、障害のある方、市民委員の方々など多くのボランティアの皆さんにも同席いただきました。

式の最初はロープを引いて除幕を行い、初めて「大阪市ボランティア・市民活動センター」の看板が皆さんに披露されました。

 
 
その後、当センター所長の石田易司より今回の名称変更に関する経過説明をさせていただきました。

大阪市社会福祉協議会の乾会長をはじめ、来賓の方からお祝いのごあいさつもいただき、「大阪市ボランティア・市民活動センター」としての活動を、市民の皆さんとともに創りあげていきたいと心新たに思います。
どうぞ、今後とも当センターをよろしくお願いいたします。

大阪市ボランティア・市民活動センター
スタッフ一同